「中1数学|正負の数|足し算引き算」

概要

この記事では中1数学「正負の数」をわかりやすく解説します。

ポイント

正の数、負の数とは
 正の数とは、ゼロより大きい数のことを言います。
  例:1 , 2 , 10 , 100 , 0.1 , 1.8
 ・符号は「+」を使って表すが、正の数はつけてもつけなくてもOK
 ・+を取り除き数字のみにしたものを絶対値と言います
  例:+2→2 , +100→100
 ・数直線でoよりも大きい側(一般的に右側)に位置します
 ・0は含みません

使い方の例

・お金:預金は正の数
・気温:0℃以上
・高さや距離:0より上

負の数とは

 負の数とは、ゼロより小さい数のことです。
  例:-1, -3, -5, -100, -0.5
 ・符号「−」をつけます
 ・ーを取り除き数字のみにしたものを絶対値という
  例:-8→8 , -5→5
 ・数直線では0の左側に位置します

使い方の例

・お金:借金は負の数
・気温:0℃未満
・高さ:海面下の深さ

計算のルール

・足し算

同じ符号同士 → 絶対値を足して符号はそのまま
 ・例: 3 + 5 = 8 , (-9) + (-3) = -12
符号が違う場合 → 絶対値が大きい方から小さい方を引き、絶対値が大きい方の符号をつける
 ・例: 7 + (-3) = 4 :解き方、7-3=4、式の中の7と3は7の方が大きいので、符号は「+」を用いる
(-12) + 8 = -4 :解き方、12-8=4、式の中の12と8は12の方が大きいので、符号は「-」を用いる

・引き算

引き算は「符号を逆にして足し算にする」
 例: 5 – 3 → 5 + (-3) = 2
(-2) – 7 → (-2) + (-7) = -9
このように「足し算」に直すことで、同じルールで解くことができます

正負の数のまとめ

・正の数は0より大きい、右側にある
・負の数は0より小さい、左側にある
・両方をあわせて「正負の数」と呼ぶ
・計算のルールを覚えることが重要

例題

  1. (-3) + 7 = 4
  2. 5 + (-2) = 3
  3. (-4) + (-6) = -10

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