「中1数学|文字式|式の値」

概要

文字式を作ったら、次は数字を代入して計算する練習です。
文字に数を入れることで、文章題の答えや計算結果を求められるようになります。
ここを理解すれば
「文章題から式作り→計算」
の流れがスムーズになります。

ポイント

・文字に数を代入する
→文字の所を数字に置き換える
・代入した後に計算する
・計算の順序(掛け算・割り算→足し算・引き算)に注意する

式の値とは

文字式に数字を入れて(代入して)、答えを出すことです。

例:

・ x + 5 に x = 3 を代入 → 3 + 5 = 8

・ 2x – 4 に x – 5 を代入 → 2 × 5 – 4 =10 – 4
= 6

代入の手順

1.文字に入れる数を確認

2.文字式の文字を置き換える

3.計算の順序に注意して計算する

例題

例①

「x + 7 に x = 4 を代入すると?」

→ 4 + 7 = 11

例②

「2x − 3 に x = 5 を代入すると?」

→ 2×5 − 3 = 10 − 3 = 7

例③

「3x + 150 に x = 20 を代入すると?」

→ 3×20 + 150 = 60 + 150 = 210

よくあるミス

・文字に数を入れる前に計算しようとする
・計算の順序を間違える
・掛け算、割り算と足し算、引き算の順序を間違える

まとめ

・式の値は文字式に数を入れて計算すること
・代入→計算の順序を意識すると間違いにくい
※ 7x + 4x + 5 のxに代入する時などは、11x + 5というようにある程度計算してからの方が良い場合もある。
・文章題で求めたい値を計算する基本ステップである

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